随分と前に、あるバイク雑誌でバイクにまつわる川柳、短歌を募集する企画があって、投稿した歌である。
自分としては情景を描いているいい歌だと思っていたのだが、うれしいことに
賞をいただいて、ウエストバッグを賞品にいただいた。
この企画ではインターネットから投稿できて、私は数回、投稿させていただいた。
結構な確率で私の句が掲載されていたように思う。
たぶん、投稿する読者が少なかったのだろう、しばらくすると、この企画も終了してしまった。
その後もいろいろと情景を思いつくままに詠んだりしていた。
これからはここに投稿することにしよう。